28才大学生　破

こんにちわ

この前の続きを書きます。

28才で大学を目指そうと本気で思いました。

しかし、いきなり英語の仮定法でつまづきます。

なんで、過去形になるんだ！とかね、

毎日７時間くらい勉強を始めたのはいいんですが、

平日、ふと歩いていると

「ぼくは何してるんだろう？」

とか虚無感におそわれます。

虚無感と中学レベルの勉強を乗り越える事が最初の関門でした。

そして、勉強を始めて１ヶ月がたった頃、

やっと中学レベルが終わりました。

ただ肝心な志望校を決めていなかったのです。

とにかく決まっている事は、

サラリーマン時代の蓄えでしたので、

国公立には決めていました。

調べてみるとセンターの科目に数学が入っており、

正直、苦手で、うわーってなりましたが、

もうやるしかないということで、

数学１A と数学２Bの教科書を取り出して、

うううっとやっている日々が続いてきました。

続